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遺言
 周南市で旧友と会う、ちょくちょく顔を合わして昔話に花が咲きます、お互い高齢者でありますから、話はおのずと死への段取りとなる、私の方は相続で悩んでいる。
 私の方は兄弟、子も居ない、私亡きあと(死ぬつもりはありませんが)はどこに莫大な遺産?を持って行けば良いのか?識者の言によれば、私が妻より先に逝くと3/4は妻に1/4は妻の兄弟へとなるそうです、納得のゆかない法律であります。
 こうなりますと遺言を残して莫大な遺産?は妻へとしたためなければいけません、遺言をすることに意味が生じるわけです、私が不幸にも一人残れば莫大な遺産はどこに行くのでしょうか?ちなみに私の叔母さん・叔父さん・従妹は星の数ほど居ます、たぶん皆さんで分けると数千円ぐらいになるでしょう、まあ相続税は払わなくてもよい、たぶん現在の屋敷等は誰も欲しがらないでしょう、ここら辺は空き家はたくさん売りに出ていますがまだ一軒も売れたと云う話はない・・・と云うわけで私は親戚縁者が全員逝った後、逝くことにした。
 旧友の方は最近、母上を亡くした、葬儀など最低金額ですましたがそれでも150万円の出費、今から山の上にある墓を家の近くに移転する費用100万円・・・頭を抱える仕儀となる、神武以来からの寺社の陰謀が今も脈々と続いているのであります、国民の誰もがこの陰謀に気付かないのが不思議であります。
 二人とも若い頃はチャラチャラして騒いでいたが、ついにこのような話をする歳となったな~とあ互いに苦笑するばかり・・・。

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