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今年最後
昨日、今年最後の登山、宮島（弥山）へ登った、数年前にも登った記憶があります、今回は別の登山口からであった、フェリーから登り口までがすでに３０分、これだけで股関節が痛む、だいたい私は平地は苦手であります、なぜか坂道では痛みがなくなる。
普通日なのに山もフェリーも満員？であります、しかもあちらこちらに外国人、まあ中国系はどこでも見かけるが此処では白人？西欧人？を多く見かける、彼らはとても元気、まあ高齢者はいないような気もしましたがなにしろ腕まくり、ランニング風で露出度には目を見張る、きみたち寒くないのか？であります。
登りも下りも次々と彼ら大女大男に追い抜かれる、負けてたまるか大和魂と思えど身体ついてゆかずであります、もう少し若ければと歯がゆい思いでありました、われら仲間の一人が「ユー・トランプ？」などとからかっていました、苦笑していた。
裁判員制度
家内に裁判所から裁判員候補者名簿登録の為の調査票が来た、たまげた！！なんでこんな高齢者に？であります、家内もオロオロしている、まあよく読んでみれば７０歳以上は資格なしとある、チェックして返送せよと記してある。
私に来たのなら頼んででも裁判員になり世の悪人どもを死刑にしてやるのに・・・残念であります、この調査票が無作為ということがわかりました、高齢者だろうが子供だろうが名前さえあれば調査票が来るみたいです。
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歩道拡張工事
少し前、工事関係者の方が井戸の水質検査に来た、多くの杭を打ったので心配になったのでしょう、なにしろ江戸時代？からの由緒正しい？井戸であります、まあ水質も問題はなかったようです。
本日は家屋に変化があっては困るので、近い内に家の内外の写真を撮りたいと云う、すべての室内と屋外の模様、要するに工事終了後のイチャモンの判断材料の為でしょう、慎重であります、最近は賠償問題などが莫大になりますからね・・・。
私は撮影終了後に気になっていた壁などをブチ破ろうと画策しております・・・まあ嘘ですよ！！。
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ショベルカー
我が家の裏山、てっぺんでショベルカーが働いております、よく頂上まで登ったものだと感心しています、少し前から歩道拡張工事が始まってだいぶ大がかりな工事となっております。
歩道工事にしては大袈裟であります、 わざとお金をかけているようにも見えます、我が方としては山崩れの心配がなくなるようで良い感じですが、なにしろ歩道を広くしても歩行者が居りません。
たぶん子供たちが居た頃に申請、今頃になって許可が出たのかと推察しております、それにしてもなんで頂上でショベルカーが動き回っているのか、もう楽しみで楽しみで早く完成が待ち遠しいです。
空き家
我が家の周りには空き家が続出、廃墟の様相になっておりますが、最近、三軒が売れたらしい、解体するだけでも相当の費用が必要、まさか売れまいと思っておりましたが、おっとどっこい予想に反して売れた？本当にすごいです。
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高齢者講習（自動車免許）
柳井自動車学校で午後からみっちり講習を受けた、しかも大金を払ってであります、人間死ぬまで勉強がついて回る、まあ高齢者ともなりますと怖いものはありません。
７５歳を過ぎたので、ありがたいことに？認知症の検査もついでに？挙行された、馬鹿にするなと言いたいのであります、講師「認知症は怖いですよ」と例を引きだして説明、講習に来て二輪車で来場して車を忘れて帰った剛の者が居られたそうです、笑えない。
私の場合は認知症検査はどうにか合格であったが 運転技術は動作の機敏さが低下との結果、簡単に云えば動作が鈍い、言われなくても自慢ではありませんが自覚しております。
実技になって、「あなたはマニュアルになっていますがオートマチックの経験は？」私「何回かは・・・」とのやりとりがあり今日はオートマでやりましょう？まあ良いか、雨ではあるしノロノロ運転でも良かろうと勝手に決めた、おかげで軽の乗用車を初めて運転した・・・とにかく肉体労働者が頭を使うと、とにかく疲れたのであります。
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犯人探し
遠い東京都の話ですが豊洲市場のことが騒がしい、建物の下の謎の空間を誰が作ったのか？誰が命令したのかの問題？・・・簡単な話に見えたが今でも解明できない、よほど隠さなければいけない深～い深～い理由があるのだろう。
と云うことはどうやら金の問題が絡んでいるのかもしれない？こうなれば七人の刑事を呼ぶか科捜研の沢口靖子研究員を呼んでくるしか手がないような気がします。
問題の地下の溜まり水は差し当り人間に影響はないと云う、似たような話が福島原発事故でもあった、枝野某幹事長、原子力関係者が直ちに人体に影響はないと盛んに言い続けたが結局、放射能が流れ続けた・・・今回も油断はできない、食べた魚にベンゼンが・・・？恐ろしい・・・恐ろしい。
責任者出て来い！！
